すっきり爽やか、冷蔵庫に常備したいお手頃価格ワインのボックスがいよいよ登場
すっきりした味わいで、発売からすでに人気急上昇中のガスコーニュ キャトル セパージュ 白。デイリーユースにぴったりの、爽やかな飲み口とお手頃価格なワイン、まずはボトルでぜひお試しを!
気に入ったらお得な大容量のボックスをどうぞ♪
輝きのある非常に淡いレモンイエロー。
洋梨や白桃の果実香に、バジルやセルフィーユなどの様々なハーブ、またミネラルも感じる、清涼感に溢れた香り。
口に含むといっぱいに広がるフレッシュな酸味が印象的。それを柔らかな果実味が支え、味わいも爽やか。程よい苦味が余韻を心地良く引き締める。
キリッと冷やして楽しみたい、軽快で清々しい飲み口の白。
ガスコーニュ地方の4品種を使った「四銃士」ワイン
ワイン名の「キャトル セパージュ」はフランス語で「4つの品種」という意味です。
このワインにはガスコーニュ地方の代表的な4つの品種(コロンバール、ユニブラン、グロマンサン、ソーヴィニヨン)が使われています。
4つの品種を扱うのには大きな意味がある、とバローさんは言います。
まずは品種ごとに畑を壇状に増やすことできるので、気候変化や病害のリスクを抑えられること。次に、品種によって収穫時期がずれるので、時間の管理がしやすくなり、醸造にかける時間を最大限活用できること。
そして何より、互いを掛け合わせることでより良いワインへの可能性を探れることが一番の醍醐味なのだそうです。
使っている4品種は、この地方でよく成長する特にアロマの表現が豊かなもので、ちょうど香水における調香のように、各品種の割合は年によって調整をしていて、柑橘系、つげ、熱帯の果実のアロマがバランスよくフレッシュ感とともに口に広がるよう、仕上げています。
「これらの品種はそれぞれ特徴が異なり、互いを補いあう関係なので、言うなれば、私にとっての『四銃士』ですね」とガスコーニュ地方で有名な「三銃士」にかけて教えてくれました。
マヴィのボックスワイン
ボックスワイン=美味しくない?
いやいや、当然中身次第。
マヴィのボックスワインなら、自信を持って厳選直輸入している通常ボトル販売のワインと中身は同じ。最高のオーガニックワインです。
「無駄なし・便利・お買い得」ボックスワイン
ワインは好きだけど…
- 飲みきれない。残ってしまう。1日1~2杯で十分、少しだけ飲みたい。ボトル1本は空けられない。
- たくさん飲みたいからお手頃価格のワインが欲しい。
- ワインを常備したいけど、保存スペースがない。
そんな方におすすめです。
ボックスワインは、ワインを入れた防水バッグを紙箱の中に納めたもの。ワインが減るとその分バッグも縮みますので空気が入らず、ワインの酸化を防ぎます。通常のボトルワインだと2-3日で酸化してしまいますが、ボックスワインは開封後も冷蔵庫保存で1ヶ月ほど楽しんでいただけます。
*…ボックスワイン(バッグ イン ボックス)は他に、箱入りワイン、箱ワインなどとも呼ばれます。
サイズ |
高さ170mm x 幅145mm x 奥行155mm |
ボトル(750ml)に換算すると… |
4本分 |
ワイングラスにすると… |
約32杯分 |
ボトル(750ml)1本当たりの金額に換算すると… |
1,870円 |
>>>まだまだたっぷり、ボックスワインの魅力
ご注意ください
- ワイン到着後は、お早めに消費してください
…箱入ワインは、瓶詰めされたワインと違い、寝かせても熟成しません。「飲みたい時」にご注文ください。
- 赤も白も冷蔵庫で保管してください。
…出してすぐ飲むと冷たすぎる場合は、グラスやカラフェ(デキャンタ)に入れて、早めに冷蔵庫から出してください。
- 少量入荷なので品切れの際はご容赦ください。
ご使用方法
1)箱の点線箇所を丸い部分はくり貫き、後は点線に従って開ける。

2)中から注ぎ口を引き出し、1でくり貫いた丸い部分からプラスチックの口部分のみを出し、点線に従って開けた箇所を元に戻して、セット。
3)注ぎ口を留めてあるリングを剥き取る。
4)両サイドの赤いハネを押し上げると、ワインが出てきます。

上の写真例はそれぞれ別商品ですが、コックのご使用方法は同じです。
>>>まだまだたっぷり、ボックスワインの魅力