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マニョーニ家

マニョーニ家のプロフィール

イタリア・トスカーナ

ファットリア マニョーニ グイチャルディーニ

Fattoria Majnoni Guicciardini

2007年から


世界遺産サンジミニャーノを臨む美しい丘の小さな村で、1870年に農地取得、1985年からワイン造り。オーガニックの選択により様々な人々、そして大地そのものと深く繋がれることが当主の幸せであり誇り。


商品一覧:マニョーニ家

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スパレット ビアンコ 白

¥ 2,370 消費税込 ¥ 2,607
熟した林檎や花梨、月桂樹に蜂蜜の複雑な香り。たっぷりとした果実味でドライな飲み口。豊かなボリューム感。
  • おすすめ

キャンティ 赤

¥ 2,220 消費税込 ¥ 2,442
プラムやダークチェリーにシナモン、紅茶の香り。可愛らしい果実味に優しい飲み口の昔ながらのキャンティ。
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マニョーニ家の詳しい情報

マニョーニ家

【オーガニック歴】認証は2007年より

世界遺産サンジミニャーノを臨む美しい丘の小さな村で、1870年に農地取得、1985年からワイン造り。オーガニックの選択により様々な人々、そして大地そのものと深く繋がれることが当主の幸せであり誇り。


伝統とノスタルジーが生むワイン

フィレンツェ
花の都フィレンツェ

トスカーナの中心、フィレンツェの郊外にあるヴィコ・デルサは住人が300人ほどのとても小さく、1200年代初頭にはすでに存在していたといわれる歴史のある村です。

その村の中にある13~14世紀に建てられたというマニョーニ家の邸宅は、屋内の壁に18世紀のフレスコ画のトロンプルイユ(だまし絵)が描かれ、室内には貴重な調度品が並び、1つ1つの部屋がさながら美術館のようです。

マニョーニ家はフィレンツェで金融で栄えた名家です。当主であるピエトロさんは大学で経済学を学び、特に途上国における自給自足経済を専門に研究していました。実際に途上国に赴き現地でのフィールドワークにも取り組みます。そして化学肥料や農薬など先進工業国だけが利益を上げ、途上国を搾取する現代の農業社会の現実に大きな疑問を抱くようになりました。

畑と風景 畑と風景
美しい壁画や中庭のある館

庭からはローマ街道(フランチジェーナ街道)や、サンジミニャーノの町の塔が見える自然豊かなこの地で幼少期を過ごしていたピエトロさんは、次第に農業に興味を持つようになりました。6人兄弟のうちでピエトロさん以外は誰一人としてぶどうの栽培やワイン造りには見向きもしませんでした。1985年にこの邸宅と農地を引継いだ30歳のピエトロさんはぶどう栽培とワイン造りを始め、2000年の9月からオーガニックでのぶどう栽培に取り組んでいったのです。

畑と風景
中庭からの風景

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気候と土壌

マニョーニ家のぶどう畑があるヴィコ・デルサの村は、鮮新世(約500万年~260万年前)には海の下でした。標高160mの薄い砂と泥の層の土壌からなる丘陵地域に位置しており、概ね夏と冬は乾燥し、春と秋は湿気が多くなります。冬の間でも気温が0℃を下回ることはほぼなく、夏の間は35℃を越える温暖な気候です。畑は川の渓谷に沿って位置し、白と灰色の2種類の粘土質が重なった地質と、赤みがかった黄砂岩の帯からなる多層構造をしています。粘土質の土壌で育ったぶどうはワインに複雑さやしっかりした骨格をもたらし、砂岩の土壌で育ったぶどうは、かろやかさと香りの豊かさをワインに与えます。

広大な200ヘクタールの土地のうちぶどう畑が20ヘクタール、小麦や他の作物の畑が110ヘクタール、オリーブの畑が5ヘクタール、残りの65ヘクタールは森が広がっています。

畑と風景 畑と風景
斜面に広がるぶどう畑

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ぶどうの熟成度にこだわった収穫

ピエトロさんのぶどう畑では、特にぶどうの熟成にこだわりをもって育てています。 グイヨ式の垣根仕立てで、以前は機械で行っていた剪定作業も今は全て手作業で行います。 剪定は、葉がうまく光合成できるよう1㎡あたり1kgのぶどうが採れるようにして、ぶどうの実が通気性と日当りが良い環境に置かれるように、気を配ります。 同じ畑でも収穫は9月上旬と10月中旬の2回に分け、熟成度の異なるぶどうを収穫するダブルハーベストがピエトロさんのこだわりの一つです。

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ワイン造り

本来のキャンティの味わいを大切にする

ピエトロさんによれば、キャンティは本来は地元で消費される飲みやすいタイプのワインだったそうです。ところが1980年代のコンペティションで注目され、それ以降世界でも有名になりました。当時は濃いワインが人気だったので、それに合わせてキャンティのスタイルも変わっていきましたが、ピエトロさんが目指すのはシンプルで飲みやすい本来の味わいのキャンティです。

醸造所 テーブル
シンプルなピエトロさんのキャンティはカポナータなどの野菜料理とも合う

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オーガニックへの思い

オーガニックを実践することで環境を大切にできるという満足があり、また工業的・機械的ではない経験に基づいたアプローチができることにやりがいを感じます。ピエトロさんは、農薬や化学肥料はあくまで「産業」のために必要なものであって、「農業」のためには不必要なものだと考えています。産業にお金を払う必要はない、というのが信条です。

また、本来昔ながらの農法であるオーガニック農業を実践することで、この地で何世紀も前から働いてきた人々との精神の繋がりを感じられること、畑や醸造所で一緒に働く人たちや、ワインを買って飲んでくれる人たちとよりより関係を保てることが、オーガニック農法を実践し、オーガニックでのワイン造りをすることの喜びであり誇りだと考えています。

スパレット
オーガニックワインを囲むひととき

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日本でオーガニックワインを楽しんでいる皆さまへのメッセージ

「伝統を重んじ、オーガニックを実践して造られた私たちのワインを日本の皆さんに紹介出来てとても嬉しく思います。ぶどうの熟成度を見分け、選別し、それぞれに適したワインを造るよう心掛けていますので、それを感じとって楽しんでいただければ何よりです」

ピエトロさん
お茶目な一面もある素敵なピエトロさんでした


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