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(平日 10:00~17:00)

レシピ

ラザニア

材料(4人分)

  • ラザニア(お勧めは下ゆでしなくて良いタイプのもの)
  • 溶けるタイプのチーズ

▼ミートソース

  • 合挽きもしくは牛ミンチ 200g
  • たまねぎ 1個
  • トマト水煮缶 2缶(トマトの季節には、フレッシュのトマトを使ってもOK)
  • 塩、胡椒
  • オリーブオイル 大さじ1
  • ローリエ(月桂樹の葉)、オレガノなど適量
  • 白ワイン 1/2カップ(お好みで)
  • おろしたにんじん 1/2本(お好みで)

▼ホワイトソース(ベシャメルソース)

  • バター 70g(植物オイルでも代用可)
  • 小麦粉 70g
  • 牛乳 1リットル(豆乳でも代用可)
  • 粉末ナツメグ 少々

作り方

  1. ミートソースを作ります。フライパンにオリーブオイルを熱し、みじん切りにした玉ねぎを炒めます。玉ねぎが透き通ってきたらひき肉を加えさらに炒めます。(にんじんも入れる場合は、ここで加える)塩、胡椒して、白ワインを加え煮立たせます。そこにトマトをつぶしながら加え、ローリエとオレガノを加え、15~20分煮込みます。
  2. ホワイトソースを作ります。厚手の鍋を中火にかけ、バターを溶かします。そこに小麦粉を加え、木べらを使ってよく混ぜます。そこに少しずつ牛乳を加え、よく混ぜます。特に最初がだまになりやすいので、決して大量に牛乳を注がないように気をつけながら、少しずつクリーミーなソースにしていきます。ラザニアの場合は、ちょっと水っぽいかなと思う程度で大丈夫。かたい場合は、牛乳をさらに加えることで調整します。できあがったら、塩で味を調え、風味付けにナツメグを少々入れ、混ぜておきます。
  3. グラタン皿にまずミートソースを入れ、底が見えないようにします。その上にラザニアを並べます。
  4. ラザニアの上に、今度はホワイトソースを敷き詰めます。またその上にラザニアを並べます。このような感じで、ミートソース→ラザニア→ホワイトソース→ラザニア→ミートソース→…と交互に重ねていき、グラタン皿の8分目~9分目くらいまで続けます。一番上は、ミートソースもしくは、ホワイトソースで終わるようにし、ラザニアが一番上にこないようにします(オーブンで焼くのでパリパリになってしまいます。)
  5. その上から、下ろしたチーズをたっぷりとかけます。
  6. 200℃のオーブンで30~40分焼いてできあがり。熱々のうちにお召し上がりください。

※肉を入れずにトマトソースのみでも十分おいしいです。その際は、トマトソースにキノコやパプリカを入れるなど工夫すると良いですね。ホワイトソースは、ともかく牛乳を入れ始めて全体的になめらかになるまでが勝負。この間だまができる確率が高いので、とにかく1)ミルクは少しずつ、2)ひたすら良く混ぜる、を鉄則にがんばってみてください。

コラム

ここ数日、ぐっと寒くなりましたね。今ヨーロッパを巡っている知人から、「夏時間から冬時間に変わりました。」という連絡がありました。夏時間から冬時間になるときって嬉しいんですよ。私も1年を通して向こうに行っていた1度きりしか体験したことがないんですが、時計を1時間遅らせることになるので、朝1時間ゆっくり寝ていられるのです(笑)季節柄、ぬくぬくのベッドも気持ちよく、切り替わりの日はみんな小さな幸せを感じていたことでしょう。

さてさて、上記とは全然関係ないのですが、今日はパスタの話を。皆さんもご存知の通り、パスタはイタリア生まれの食べ物ですが、フランス人も大好きです。特に子どもたちはフライドポテト(ちなみにフランス語ではフリットと言います)かパスタか、というほど人気です。凝ったソースはむしろ不要で、チーズかケチャップがかかっているだけでご機嫌なのです。でも、フランスに行ってパスタを食べたことがある人なら、きっと100%誰もが思うことだと思うんですが、フランスのパスタって本当に「ゆで過ぎ」なんですよ…。ですので、よほど信頼のおけるイタリアンレストランを除き、フランスではパスタを選ばれないことをお勧めします。まあ、お隣のイタリアに行かれたときに満喫しましょう。

思わず酷評してしまったフランスのパスタですが、実は例外があり、「これならまあイタリアに勝つのは無理でも合格点だよね~。」と思えるものがあります。子どもも大人もみんな大好き。これを作って、「私あまり好きじゃないんだよね…」という人には10年以上フランスに通って、一度もお目にかかったことがありません。それよりはテーブルに出すと必ず「わー、やったーーー!!!!」と歓声があがるもの。さあ、いったいなんでしょう?

答えは「ラザニア」。 そう、板のようなパスタが幾重にも層になり、その間にミートソースとホワイトソースが交互にはさまれていて、表面はオーブンで焼かれたチーズがとろけて適度に焦げて…私も大好きなので、今書いているだけで頭(というか、口とお腹?)はすっかりラザニアモードになってしまいます。基本のラザニアはミートソースとホワイトソース(ベシャメルソース)ですが、バリエーションが楽しめるのもラザニアのいいところ。夏の山の家でも大人気メニューの1つなので、1週間に1回は必ずと言ってもいいほど登場するのですが、私たちスタッフもいつも同じでは飽きてしまうので、ほうれん草のような緑の葉野菜をホワイトソースに絡めたり、オリーブオイルで焼いたなすやパプリカを挟み込んだり、トマトソースの代わりにラタトゥイユを使ったり、きのこをたっぷり使ったり。

かつてはラザニアと言うと、スパゲティとかほかのパスタのように、事前にラザニア自体をゆがいてからグラタン皿に入れて、さらにオーブンで焼くという面倒さがあったのですが、今では技術が発達して下ゆでの必要がないタイプが出ているので、手早くできちゃいます。何だか大変そう、、、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、事前にソースを準備して、後は重ねてオーブンに入れるだけなので、見た目がゴージャスな割には手間いらずの優秀レシピ。寒い冬に向けてぜひともレパートリーに加えて、パーティでゲストを喜ばせてみませんか?

(2009年10月27日 長谷川)

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