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ランポン家

ランポン家のプロフィール

フランス・ボジョレー

ドメーヌ アンドレ ランポン

Andre Rampon

1983年から


ボジョレーヌーヴォーで有名なボジョレー地区の北、レニエ村にわずか3haの畑を1977年から所有。耕作は馬、収穫は手、搾るときの動力さえ人間という徹底した手づくり派。ワインのもつ優しさは造り手の人柄そのもの。


商品一覧:ランポン家

レニエ(クリュ ボジョレー) 赤

¥ 3,686 消費税込 ¥ 3,980
苺や紅茶、オレガノ、シャンピニオンの香り。綺麗な果実味で、柔らかく、優しく、滋味あふれる1本。

ランポン家の詳しい情報


ランポン家について

ボジョレー ヌーヴォーで有名なボジョレー地方(フランス)の、中央よりやや北にレニエと呼ばれる地区があります。 ドメーヌのご主人アンドレ ランポン氏曰く、標高350m、気温が穏やかで、谷間の景色も美しく、旅行者に人気の土地、とのこと。

ドメーヌ アンドレ ランポンの畑はわずか3haの広さ(1ha=100m×100m)。小さい…。ランポン氏はこの畑を1977年に購入し、1983年からオーガニック農業をしています。彼は5世代続いている農家に生まれ、自身は1970年から農業に携わっています。奥様も必要な時は作業を手伝ってくれるそうです。ランポン家なりの方法で畑を耕し*、お客様を迎え入れたり。。。自分たちの土地にとても愛着を持っているそうです。

*ちなみに、畑は機械ではなく隣人から借りた馬で耕します。使っている器具も、博物館に展示されてしまうような、年季の入ったもの。動力はほとんど人力で、まさに手造りと言えます。

(2014.6.補足)2010年頃からとうとうランポンさん自身で馬を飼い始めました!名前はカイナ。嬉しくて思わずレニエのラベルにも写真を載せてしまうほどです。


木製のぶどう圧搾機


コルク打栓機


馬に引かせる鋤

今後のオーガニックワインについてどう思うか聞いたところ、“もしも消費者が、オーガニックワインというものが、自然を愛し、自然に敬意を払う人々が造ったものであるということを理解すれば、オーガニックワインの将来は保証されると思う”と答えてくれました。彼がつくるレニエのような、優しい人柄が表れているコメントです。


ランポンさんからのメッセージ

私たちは、お客さん全てに一度は畑に来ていただけるように努力しています。実際に畑を見て、造り手と話をすることに、みんな、ワイン以上というくらい喜んでくれます。


ぶどうの詩人

彼はぶどう農家ではなく、ぶどう畑に生まれた詩人だ。

だから、彼は自らの演奏を始める前に自然の音楽を聞く、「ぶどうの詩人」あるいは「ぶどう畑のアーティスト」になった。彼は自分について語り、理解してもらう必要がある。

彼のワインによって彼自身が作られ、そのリズムでワイン造りを行うために間違いなく美味なるワインが出来上がるのである。

彼のそれとはずいぶん違うこの世の中で、彼は孤立しているように感じているが、自身の土地と自らが造りだすワインとは完璧にうまくいっている。彼がもっと気持ちよく感じられるようになるためには、彼の知識とノウハウを伝えていく必要があるだろう。道徳的・社会的・金銭的な報いは、当然それについてくるはずだ。

~果樹栽培農業技術者ジルベール ニケーズ氏

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スタッフの訪問記【2005年6月】

私たちが訪れた時期はひなげし(コクリコ)が満開の頃で、ぶどう畑のあちこちに赤い花がたくさん咲いていました。こんな光景も、除草剤を使う一般の畑では見られないので、今ではすっかり珍しいのだそうです。ちょうど数日前に畑を鋤いたそうで、馬を使って、縦方向と横方向の両方からこうやってやるんだよと、説明してくれました。

カーブではタンク等の説明もほどほどに試飲が。ランポンさんお得意のアコーディオンが飛び出すとボアソーさん初め、同行者が踊る、踊る(プライヴァシー保護の為、残念ながら写真は省略させていただきます…)。

さらにストックがある方のカーブでも試飲が続きます。お料理が得意な奥さんのマリー アンドレがいろいろとつまみを用意してくれていたのですが、ドアット家で既に満腹だった私たちはあまり食べられずに残念なことに。そうは言ってもキッシュやオリーブを使ったケーキ(塩味)、サラミとみんな喜んで手を伸ばしていました。

ランポン家の犬に子どもが生まれていて、既に数頭はもらわれていたのですが2頭だけ残っていてみんなのアイドルに。やんちゃざかりで柵の外に出たがって大変でした。

ホテルとランポンさんの家はそんなに遠くなかったので、夜の食事にご招待。夕食はホテルでブルゴーニュ名物のコック オ ヴァンを楽しみました。「日本の皆さんとこんな風に心を通わせあうことができて本当に嬉しい。」と最後の挨拶で話してくれたのが印象的でした。

そして翌朝。朝食を食べているとなぜかランポンさんが。私たちのお土産に絵をもってきてくれたのでした。出発前にもう一度会えたことは、みんなにとって、さらに大きなプレゼントとなりました。


レポート:2005年6月(長谷川)


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