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3月5日(土)

マヴィ創立7周年記念&店舗@赤坂お披露目パーティ
〜造りの良い熟成酒を楽しみましょう〜

素敵なお天気となったパーティ当日。続々と皆さまにお越しいただき、「広々とした」とはとても言えない店内には、マヴィスタッフも合わせると約30人が集合。とても賑やかで気楽な会になりました。お客さま同士も、マヴィスタッフも入り乱れて(?)、楽しむことが出来たと思います。おいでいただいた皆さま、本当にありがとうございました!
これを弾みに、8年目もがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

何度もお会いしている方・初めての方、皆様とご挨拶させていただきながら、お客さまが揃うのを待ちつつ、まずはアペリティフのキールと手作りクラッカー、ムース&ディップでおなかの準備をしていただきました。
キールはリキュールのクレーム ド カシス オー コニャックを辛口白ワインのブルゴーニュ アリゴテで割ったもの。これが大好評!ちなみにマヴィではアリゴテの代わりにクレマン ド ブルゴーニュで割ったキール ロワイヤルも人気です。


左:3種のクラッカーと3種のディップ。鶏レバーのムースは、何とセガンさんのコニャックVSOPに漬けて臭みを取った贅沢なもの。豆腐のバニウディップは「ジル、んにく、めぼし」が入ったちょっと珍しいタイプ。鯛のディップは淡白な白身魚に卵黄やオイルをあわせてある。
右:お手製のクラッカー。
お客さまに「通販で売って!」と言われたほどの美味。

頃合を見計らい、本日注目度No.1シャンパーニュ ロゼで乾杯!皆でその美しい色合い・気泡、豊かな香りに酔いしれました。。。マヴィのシャンパーニュには、飲むと心の膜の境界線がふっと緩んで周りとの空気と溶け合ってしまうような魅力があるのです。
初めてのお客さまもいらっしゃいましたので、そのまま代表取締役田村安からオーガニックワインの話をさせていただきました。プロジェクター用の白壁が店内にはないので、異例の天井投射です。


左:首…すみません〜
中:皆さま真剣です
右:店主を囲む皆さま

続いて白ワインへ。今回は何とアルザス2連発という贅沢な構成です。1つ目はトカイ ピノ グリ 1998。柔らかく甘く、ふくらみのある香りが広がります。でも、飲み口は辛口。香りの甘さ、酸味、辛口感のバランスが素晴らしく、それぞれを引き立てます。特に女性陣がうっとりとしていたような…。
続けてリースリング 1996。これは!本当に1996?と思ってしまうほどの力強さ。油の香りなど、リースリングの特徴をしっかりと持ちつつも、かなり個性的で、なんとも素晴らしい状態でした。ミネラル感もばっちり。
(リースリングは、現在2000年に年度が切り替わりました)


左:店内の樽も立派なテーブルに
右:スティックサラダに3種のいろんなソースをつけたり、ディップをつけてみたり。ソースがまた大好評。

お次は赤、ブルゴーニュ パストゥグラン 2000です。熟成を経て、あでやかさと存在感を併せ持ったワインに成長しました。あの軽快なパストゥグランがこういう風に変わることができるのか、とずっと見守ってきた者としては興味深くも、感慨深くもあります。(パストゥグランの年度は2002年に切り替わりました)
ディップやスティックサラダとこのワインを楽しんだ後はコート ド ベルジュラック 1997を。かつては割と重さを感じるワインでしたが、上品さが全面に出てきています。(削り節ではなく)鰹節のような香りもあり、熟成の妙を体感。(コート ド ベルジュラックは生産者の都合により、再入荷はありません)

食べたり、飲んだり、談笑したり…。

そしてじゃじゃーん。ついに、お肉料理と共に、ソミュール シャンピニー キュヴェ プレスティージュ 1997の登場です。ここまでいい状態で熟成したソミュールシャンピニーを飲めて幸せ〜。スタイリッシュでしっかりとした味わいで、果実味を堪能できるワインです。やはりこのワインにはお肉を合わせなくては。もちろんここでブルーチーズソースやディップに戻られる方も続出。最後の赤ワインということで皆さまゆっくりとワイン・お料理をご堪能。「あー次はデザートね」というところで、しかし、やはり出ました!隠し玉。マヴィ主催のワイン会ですから、しかも7周年&開店記念パーティですから、出ない訳がございません。在庫数があまりにも少ないため、皆さまにはご紹介したことのないサンテミリオン グラン クリュ 1993&1994をばしっとお出しいたしました。実は最近全然飲んでいなかったので状態がわからず、直前に試飲してOKならお出ししようと、内緒にしておりました…。俄然盛り上がる会場(狭い店舗ですが)。サンテミリオン グラン クリュ。こんなワインが飲めると予想された方はいらっしゃらないのでは…。

贅沢にもソミュールシャンピニーを使ってオーガニック牛を煮込みました。手作りのヒヨコマメのギャレットと共に。このソース(煮汁)とギャレットを一緒に口に入れたときの幸せ感といったら!そのままさらにソミュールシャンピニーを一口…合わない訳がありません! サンテミリオンを手にご説明する店主

盛り上がったついでに「皆さんもっといけますかー?」とノリノリの店主が、コート デュ ヴァントゥー キュヴェ プレスティージュ1999をご提案。「もちろんですともー」という元気なお客さま。スパイスやハーブが入ったクラッカーをつまみながら程よい熟成具合を堪能。時間も迫っているし、コート デュ ヴァントゥーともいけるデザートでもあるし、ということで、続けてデザート、アマンド ショコラ(ローストしたアーモンドにチョコレートとココアをかけたもの)とプルーンのスパイシーコンポート(赤ワイン、スパイス等でドライプルーンを煮たもの。胡椒が効いていてサイコー)を。おおーと歓声が上がります。最大の不覚ですが、こちら2品の写真を撮っておりませんでした。無念。皆さまにお見せしたかった…。
デザート共に、デザートワインのモンバジヤック1995とキールにも使ったリキュールのクレームドカシスで本当の本当に最後を締めくくりました…。


全部で22本空きました♪
(キール用のアリゴテは写っていません)

お客さまにマヴィを知っていただけ、またマヴィもお客さまとじかにお話しでき、お客さま同士でも盛り上がっていただけ、楽しかったし本当に嬉しかった〜。しかもワインもお料理も大好評。あまりにも好評で、料理を作った長谷川にはレシピに関する質問の嵐。

≫レシピはこちらに掲載しております

一方、デジカメを首からぶら下げていたのはいいが写真が下手な上、要所々々で取り忘れていた某スタッフT。申し訳ございません。なぜか、グラスに注いだワインの写真が全然ないというのも解せません。はてな?

ともあれ、ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。楽しんでいただけたとしたら、それに勝る喜びはございません。残念ながら今回ご参加いただけなかった方も、ぜひ次の機会には…。
そして、これからも、マヴィをどうぞよろしくお願い申し上げます。

当日ワインリスト
マヴィ自慢のシェフ長谷川の手料理

キール (ブルゴーニュ アリゴテ+クレーム ド カシス)

クラッカー(クスクススパイス、エルブ ド プロヴァンス、チーズ)

シャンパーニュ ロゼ
アルザス トカイ ピノ グリ 1998 鶏レバーのムース(コニャック風味) 豆腐のバニウディップ クリーミィ鯛のディップ
アルザス リースリング 1996
ブルゴーニュ パストゥグラン 2000 スティックサラダ〜アンチョビ、ブルーチーズ、マスタードの3種のソースで〜
コート ド ベルジュラック 1997
ソミュール シャンピニー 1997 牛肉の赤ワイン煮込、
ひよこ豆のギャレット添え
サンテミリオン グラン クリュ シャトー フラン プーレ 1993
サンテミリオン グラン クリュ シャトー フラン プーレ 1994
コート デュ ヴァントゥー キュヴェ プレスティージュ 1999
クレーム ド カシス アマンド ショコラ
モンバジヤック 1995 プルーンのスパイシーコンポート