畑の違い
左の二枚の写真は、冬(2月)に撮影したボルドーの2つの畑です。
一般の畑(上)
化学農業のぶどう畑。地面は見事にかちかち、生きている草などはほとんど見えません。除草剤をまいているためです。このような畑には微生物や有機物はほとんど存在していません。養分などを作り出すメカニズムが備わっていないことになります。
化学肥料によって地下1メートルで土壌が固まり、ぶどうが根を張れなくなっていた例もありました(ボアソー教授の講演録)。
オーガニックの畑(下)
同じ日に撮影したすぐ近くのオーガニック畑。草花が生き生きと繁り、土が生きていることがひと目でわかります。ぶどう畑とは言うものの、様々な動植物が集い、1つの生態系が確立しています。











