保存料の違い
オーガニックワインでは、ヨーロッパで昔から使われている二酸化硫黄(SO2;硫黄を燃やした気体)をごくわずか使用しています。
保存料については、ラベルに表記される言葉は同じ(二酸化硫黄、亜硫酸塩など)なので、一般消費者を悩ませる原因にもなっています。「オーガニックワイン=保存料の入っていないワイン」と誤解している方が多いのも事実です。
二酸化硫黄は、元々醸造するための樽やタンクの殺菌効果などに使われてきました。ワイン造りの様々な場面で使用される物質です。また、空気中にも含まれており、ぶどうが発酵してワインができる際に必ず生成される物質でもあります。
そうは言っても、二酸化硫黄は大量に摂取すると体に良くないことも研究されており、分量はとても重要です。マヴィのオーガニックワインには、オーガニックワイン憲章に定められた、日本の一般ワインの1/3以下だけの量しか添加されていません。当然その品質を最大限守るため、輸送や保管の温度管理も細心の注意を払っています。
だから、生産者が「こうだ」と思ったとおりの味のワインをお客様の食卓まで届けることができるのです。











