ドメーヌ カバニス−1
『ジャルダンスクレ』や『ガール』、『コスティエルド ニーム』
などの造り手のカバニス家は、
フランス・ローヌ地方の南、プロヴァンス地方寄りのアルル近郊にあります。
ロゼワインは残念ながら完売。
次回の入荷が待ち遠しいです。。

『コスティエール ド ニーム』とは土地の名前で、
ギリシャ・ローマ時代からぶどう畑があった場所です。
四方を歴史的な遺跡に取り囲まれた丘で、
ローヌ川の支流とガール川の間に位置しています。
カバニス家は1984年からオーガニックに転換し、
25年目になります。
ここの丘陵地はぶどう作りに最適だそうです。
畑は赤土で、石が丸いのはここが大昔、
ローヌ川の川底だった証拠です。
全部で30ヘクタールの畑を3つの塊に分けています。
最初に見学した畑にはシラー種が植えられています。
こちらの畑はゴブレ(針金で葡萄の枝を固定していない)なので
手で収穫するしかありません。
房がついている枝を全て切っていきます。
更に進むと、沢山のオリーブの木が植えられています。
こんなに大きなオリーブの木を見たのは初めて。
オリーブとぶどうは同じ土地に育つそうで、オリーブ畑は3haあるそうです。
オリーブ畑の近くの畑は、
カバニスさんの1番いいワイン『ジャルダンスクレ』の
主要品種となるシラー種を植えている畑です。
畑の所々に、スーシーという黄色の小さなが咲いていたり、
野生のネギが生えていたりします。
オーガニックの畑だから安心という事で、近所の方が取りに来るそうです。
カバニスさんは家族で食べる野菜ももちろんオーガニックで育てています。

そして、またまたご自宅にお邪魔します(^◇^)
・・・続く・・・
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