〜2005年も晴海で大成功の内に無事終了しました〜

ヨーロッパのオーガニックマルシェを、国内外よりオーガニック食品の生産者と販売者を招いて再現しよう、という楽しいイヴェントの第二回が、4月15-17日に東京晴海トリトンで行われました。昨年を上回る来場者数、昨年を上回るメディアでの露出。皆さまのオーガニックに対する関心をひしひしと実感しました。

マヴィのお客様にもたくさん来ていただいて、あちらこちらでうれしい再会も。すいているときにしか写真が撮れなかったので、うまく伝わらないかもしれませんが、お客さまが絶えることなく、混むときには数名の方にお待ちいただくこともあったくらい、にぎやかなマヴィブースでした。あー、本当に今年も楽しかった!ということで、フェスタの様子をご報告します!

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↓マヴィブースの眺め

←オフィスビルだけに、昼休みは大混雑!!
(マヴィテーブル裏からのショット)
 


(左)ワインを前に準備万端のボアソー教授、(中)お客様続々と集まっています、(右)赤シャツが素敵・カバニスさん


オーガニック専門店「マジ」と呼んでください、お客様と接するときのこの真剣な眼差し。

 

ピヴァさん

ジネット&リノ ピヴァ夫妻は、結婚暦50年のカップル。お二人ともまだ元気に畑で活躍して、ワインをつくっています。ジネットさんはとても優しくて上品な女性。リノさんがギャグ(不発弾多し)を飛ばしまくっている間も静かにニコニコされていました。リノさんは冗談好きで、ずっと冗談を言っていた模様。とても明るい方です。2004年に来日した息子さんのジャン リュックが結構まじめな方だったし、シャトー プショー ラルケの味わいからは結構カタメな人を創造してしまうので、ちょっと意外でした。フランスから彼らが持ってきたシャトーのアルバムは、きっとジャンリュックが用意したに違いない…。

リノさんは写真を撮るのが好きで、いつもカメラを手にしていました。しかも70歳を越えているというのに、デジカメです。うまく撮れると決めのガッツポーズがでたり、お茶目です。また、もともとリノさんはイタリアのヴェネツィアの近く(トレヴィーゾ近辺)のご出身で、イタリアが大好き。イタリアの音楽が流れたりすると大興奮でした。普段はあまりチャンスがないらしく、母語のイタリア語で話すのも大好きなのですが、何分、年配の方の方言は(日本語でもそうですが)結構アクセントが強く、何を言っているかよくわからないこともしばしばでした。でも、話しているときの彼の嬉しそうな顔を見ると、なんだかもう何を言っていてもいいという気分になり、笑顔でふんふんとうなずいてしまったものです。

お二人ともとっても気さくで素敵な方でした。「みんなボルドーにおいで」ですって。行きたいですー。


(左)ボアソーさんとお弁当を食すピヴァさん、(中)出展者レセプションで挨拶中、(右)接客中のリノさん


(左)出展者レセプションでボアソーさんと、(中左)自慢のプショーラルケ '90を手にポーズ、(右)ヴォランティアさんとパチリ

 

カバニスさん

実物のカバニスさんはかっこよかった!!背が高くとすらりとしてスタイルがよく、服装もスタイリッシュ。そして口から出てくる内容も知的で、思わずハートの目で見つめてしまった方も多いのでは?←残念ながら今回はパートナーのヴィヴィアンさん同伴でしたねー。

販売員としてもとても優秀(失礼)で、今回一番多くのワインを売ったのはカバニスさんでした。ワインがいいというのがもちろん一番の理由ですけれども、二日目の夕方にはもう品物がなく、3日目に追加搬入しなければ行けなかったほど。ワインがない間手持ち無沙汰にさせてしまって申し訳なかったです。

というわけで、フェスタ売上No.1ワインはこちら≫コスティエール ド ニームガール(VP)

オーガニックに対する考え方も聞いていてとてもわかりやすく、とても納得してしまいました。カバニスさんがオーガニック農業を始めたのは、1)体にいい、2)環境にいい、3)消費者と生産者の関係をよりよくする、という3つの理由からだそうです。3)を補足すると、例えば生産者は消費者からの質問に責任を持って答えることができ、消費者により良い製品を届けることができる。消費者はその製品の価値を認めて数あるものの中からそれを選んで購入する。また要望を生産者に伝えて、生産者はさらに良いものを消費者に届ける。相互に助け合っていく、消費者と生産者がつながることができる関係を築くことができる、ということだそうです。あーカバニスさんの言葉を録音しておけばよかった。彼の言葉はもっとわかりやすかったのに〜。

また、会場からオーガニック農業の問題点は何かという質問が出たときには、次のように答えていました。「オーガニック農業は確かに大変で、問題点もいっぱいあります。ただ、オーガニックにはそのマイナス面を上回る満足があります。環境や消費者を守っているという自分の良心に対する満足感、また土を耕し、良い環境の中で働くことの素晴らしさ。こういった満足感は問題点よりも大切です」
そんなカバニスさんがマヴィは大好きです。


(左)ブースにて、(中右)移動中ににっこり、(右)ラブラブツーショット(本当に仲良し)


(左)出展者レセプションにて、(中)ワインについて説明中(その名も「秘密の庭園」未入荷です)、(右)思慮深げなカバニスさん

 

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