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ヨーロッパのおいしい家ごはん〜ワインが美味しい、みんな幸せ〜

イースターの卵が目玉
大人から子供までみんな大好きミートローフ

トラクターの確認をするドウェルさん

ぶどう畑の作業

東京では桜が一気に満開になり、慌ててお花見をセッティングしてお出かけされた方も多かったことでしょう。関西はもう少し遅く、京都の桜は例年より少し前倒し程度。まだこれから楽しめそうで嬉しいです。場所によっては来日する生産者たちも桜を楽しめるかもしれない、と期待しています。

醸造に勤しむセヴリーヌ
醸造の様子

自分でぶどうを育て、それをワインにして販売も手がけるというワインの生産者は実は少数派だと知っていましたか?マヴィがお付き合いしている生産者はすべてこのように、土作りからラベル貼り、出荷まで全て自家で行う人たちですが、このような生産者はほんの一握り。たいていはぶどうだけ作って売る人、そしてぶどうや果汁を買ってワインを作る人、出来上がったワインをあちこちから液体で買い入れて、それをブレンドして瓶詰め後、自分たちの名前を付けて売る人等、同じワインに携わる生産者といっても様々な形態があるのです。

展示会に参加するピヴァさんボアソーさん

展示会の様子

マヴィの生産者たちのように、土作りから剪定、ぶどうを育て収穫し、その後ワインを醸造熟成させ、販売までを引き受けていると年がら年中何らかの仕事があって、休んでいる暇がないのが実情。収穫と仕込みが終わってほっとひと息つける冬は、展示会や商談会が数多くあるし、ぶどうの剪定もしなくてはならないとても重要な季節です。ひと度ぶどうが芽を出し始めると、その後は春の霜にやられないように、花がきちんと咲き、その時期雨にやられないように、結実がスムーズに進むように、色づきが段階を追って進むように、実がすくすくと育つように…と収穫までまた気の抜けない日々が続きます。収穫が近づいてくれば、とにかく雨が降らないように祈り、最良のタイミングで収穫から仕込みができるよう、一年で一番忙しく、神経を使う季節の到来となります。仕込みが落ち着く頃にはクリスマス、そして年が明ければまた展示会…と、そんなわけで、ずっと休む間のない生産者たち。

畑に立つランポンさん
ランポンさん

そんな彼らが比較的ドメーヌを離れることができる唯一と言ってもいい時期が、今年もやってきたイースター。なので今回の生産者たちの来日もイースターの休暇に合わせてのものとなりました。もちろん、どうしても自分の住むレニエ村が大好きすぎて、3日と離れることができないランポンさんのような方もおられますが、「日本に行きたい!今年は行けるの??」と熱い想いでやってきてくれるのが今回の7生産者。ラビュゾン家はもう80歳を超えて長距離旅行は辛くなったポーレットおばあちゃんが送り出す孫娘二人ですが、2004年以来10年ぶりとなるブリアール夫妻や、昨年マヴィのラインナップに加わったばかりのショヴァンさん、2007年の初来日以来のゴダンさん、2008年に初来日後、毎年来たかったのにずっと来ることができなかったブーリエさん、そして来日はもうお馴染みの感もあるドウェルさんピヴァさんがやってきてくれます。もちろん、みんなを率いてくれる団長は来日歴が30年近くにも及ぶ、我らがボアソーさん

手巻き寿司と日本酒を楽しむ
ボアソーさん夫妻とポーレットさん

コメント

みんなとの再会、そしていろんな話を聞くのが楽しみで仕方ありません。彼らの中に流れるオーガニック、そしてワイン造りに対する真摯な想いを聞けることは私にとって本当にすばらしい喜びで、それを皆さんにお伝えすることも同じくらい嬉しいことなのです。イベントに参加される方はぜひどんどん質問されて、彼らからステキなエピソードを引き出してくださいね。

今回はイースターということで、卵がパッと目を引く大人も子供も喜ぶお料理をご紹介します。


材料(パウンド型1台分)

出来上がり

  • 鶏ひき肉、豚ひき肉、牛ひき肉(もしくは合挽でも) 合計で500g
  • 卵 1個
  • パン粉 1つかみ
  • うずら卵(ゆでて皮をむいたもの) 6-8個
  • にんじん 1/4本(縦長に)
  • いんげん 8本
  • 塩、こしょう
  • ウスターソース 大さじ1杯

つくり方

  1. オーブンは220℃に温めておく。
  2. にんじんは縦長になるように細く切り、いんげんはヘタと筋を取っておく。それぞれ塩を入れたお湯の中で5分ほどゆがいておく。
  3. たまねぎはみじん切りにしておく。
  4. フライパンを熱し、ひき肉の3分の1を入れ炒める。油が出てきたらたまねぎも加え肉がパラパラになり、たまねぎがしんなりするまでよく炒める。塩、こしょうをして全体に馴染ませたら火を止め、あら熱を取っておく。
  5. フードプロセッサーに残りのひき肉、卵、パン粉、ウスターソース、熱の取れた[3]を入れ、1分ほど全体がよく混ざるまでミックスする。ただしあまり細かくし過ぎないこと。
  6. パウンド型にオーブンシートを敷き詰め、[5]の半量をまんべんなくならすように入れる。
  7. 中央にうずら卵を縦長の一直線になるように並べる。生地に半分弱埋め込むような感じで。そしてその両脇にいんげんを同じく一直線に、その両脇ににんじんを一直線にというように、いんげんとにんじんの直線を交互に並べる。
  8. 上から残りの生地をそっと流し込み、ゴムベラを使ってきれいにならす。
  9. オーブンに入れ、220℃で15分焼いたあと、180℃に下げてさらに30分焼く。竹串を中央に刺してみて、透明な汁が出てくれば焼き上がった証拠。赤く濁っていればもう少し追加で焼きましょう。
  10. 焼き上がったらパウンド型から取り出し、2cm程度の厚さに切り分け、お好みでトマトソースなどを添えて召し上がれ。

※食事をするのが大人だけの場合、トマトソースに赤ワイン少々、オレガノやタイムなどのハーブ類を加えたものを、子供さんがおられる場合はトマトソースにケチャップを加え、ちょっと甘みのあるソースにすると喜ばれるでしょう。ひき肉の種類の割合はお好みでどうぞ。鶏肉が多いとさっぱりしたものになります。

合うワイン:カベルネソーヴィニョンマヴィ特別限定仕込 赤 カベルネ ソーヴィニョン 赤ヴァール 赤マジュリュス メルロー 赤アンジュー 赤サン ニコラ ド ブルグイユ サーブル 赤 レニエ(クリュ ボジョレー) 赤ボジョレーワインコスティエール ド ニーム 赤ツヴァイゲルト 赤バルベーラ ダスティ サンパンセ 赤

2013年4月1日

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hiroyo

1998年にフランスで1年間生活し、複数のオーベルジュでフランス家庭料理をみっちり仕込まれる。
その後も毎年最低1回3ヶ月はフランスを訪れている。
フランス滞在時はオーガニック農家民宿(通称「山の家」)で料理人として働くプロ。
作る料理はもちろん美味、ワインにぴったりです。


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