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ヨーロッパのおいしい家ごはん〜ワインが美味しい、みんな幸せ〜

夏の恵み、トマトの旨みで食べる
白身魚のムニエル

涼しさをおすそ分け。徳島県雨乞いの滝

涼しさをおすそ分け。徳島県雨乞いの滝

しかし暑いですね! もはや「暑い」を通り越して「熱い」と思わず書いてしまいたくなるような猛暑です。 そしてロンドンではまさに「熱い」闘いが連日繰り広げられています。日本選手の活躍が誇らしいですね!ただ夢中になって朝から晩までテレビにかじりついて応援していた中高生の頃と違い、今回はひたむきに練習を繰り返してきた選手たちや、それを支えてきた家族やコーチ、仲間、そしてウェアや靴の開発の人、など一人の選手の周りにものすごくたくさんの応援している人々がいることなどいろいろ考えて、やたらと涙腺が弱くなっています(単に年ですかね、、、)。そして何より、パワーや元気をもらっています。やる気が出ますよね!

アルルのマルシェの色とりどりのトマト

アルルのマルシェの色とりどりのトマト

夏野菜の代表とも言えるトマトがおいしい季節ですね。山の家ではもちろん育ててもいるけれど、それよりも消費がものすごい。ピクニックに行ったり、キャンプに来ている子どもは丸かじり、きゅうり・オリーヴ・シェーヴルと合わせたサラダ、シンプルにトマトに、バジルとにんにく、オリーヴオイルで作ったソース「ピストゥ」を載せたサラダ、ギリシャ風サラダ、夏の定番ガスパチョラタトゥイユプロヴァンス風トマトラザニアのトマトソースクスクススープオピストゥ、ムサカと、ちょっと定番のお料理を思い出してみただけでも、たっぷりとトマトを使う料理が次々と出てきます。

あさりとトマトのパスタ

あさりとトマトのパスタ

逆に言うと、トマトがなかったらどうなるんだろう…と思うと恐ろしくなるくらい、夏のプロヴァンスのお料理はトマトに依存しているなあと改めて思います。トマトと相性抜群の美味しいオリーヴオイルがあれば、いく通りものお料理に変身。トマトはお野菜の中でもグルタミン酸とアスパラギン酸という、いわゆる旨み成分と呼ばれる物質がたくさん含まれていて、日本でいうところのお出汁の役割を果たしてくれます。数多くのお料理に使用される所以はここにもあるのでしょう。もちろん食欲をそそるあの赤い色、そして適度な酸味も夏にはピッタリで、そりゃ多用されるよね、というところ。

トマトとバジルの冷製パスタ

トマトとバジルの冷製パスタ

私もそのままほお張ったり、サラダにしたりと、日本にいるこの夏もよくトマトを食べています。特にプチトマトは食べやすいし、火を通すときもパパッと切れるし、皮さえ気にならなければ何かと使い勝手が良いので常備しています。4分の1に切って、バジルとオリーブオイル、塩、こしょうでさっとあえて冷たいパスタに、あさりの白ワイン蒸しに半分に切ったものを加えてやはりこちらもパスタに。皮をむいて、お出汁につけて冷やしておくとさっぱりとした箸休めに…

さて今日のレシピはお魚と合わせてみました。驚くほど簡単に、あっという間にできてしまいますので、洋風のお魚が食べたくなったらぜひお試しください。


材料(4人分)

出来上がり

  • 鰆、鯛、カジキマグロなど 4切れ
  • カレー粉 少々
  • 塩、こしょう 適量
  • 小麦粉 大さじ3杯くらい
  • オリーブオイル
  • プチトマト 15〜20粒
  • お好みでタイム、オレガノなど

つくり方

  1. プチトマトは洗って、へたをとり、半分に切っておきます。
  2. 魚の切り身に塩、こしょうし、軽くカレー粉を振って5分ほどおき、小麦粉をまんべんなくはたきます。
  3. フライパンにオリーブオイルを熱し、[2]の魚の両面をしっかり焼き、火が通ったらお皿に取り出します。
  4. [3]のフライパンにオリーブオイルをさらに大さじ1杯追加し、そこで[1]のトマトを炒めます。できるだけ形が壊れないように優しく炒めると見た目がきれいです。ハーブを加える場合はここで加えます。
  5. トマトの形が崩れ始め、汁が出てきたら火を止め、焼いた魚の上にトマトのソースをかけてできあがり。温かいうちにどうぞ。

※魚は厚い身でなければ火の通りも早いので、本当にすばやくできます。お好みでトマトを炒める際に刻んだにんにくを入れても良いでしょう。ごはんでもパンでもどちらでもいけます。またアジやサバなどでも美味しくできるでしょう。

合うワイン:コート ド プロヴァンス ロゼヴァール ロゼシャトー ド ルー ロゼ ペネデス ソーヴィニヨン ブラン 白ピノ ビアンコ 白ボルドー(アントル ドゥー メール) 白 、ボルドー(グラーヴ) 白(終売)、コート ド プロヴァンス 白グリューナー フェルトリーナー 白グリューナー フェルトリーナー ヴァイトガッセ クレムスタール 白 グリューナー フェルトリーナー ロステラッセン クレムスタール 白

2012年8月6日

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hiroyo

1998年にフランスで1年間生活し、複数のオーベルジュでフランス家庭料理をみっちり仕込まれる。
その後も毎年最低1回3ヶ月はフランスを訪れている。
フランス滞在時はオーガニック農家民宿(通称「山の家」)で料理人として働くプロ。
作る料理はもちろん美味、ワインにぴったりです。


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