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ヨーロッパのおいしい家ごはん〜ワインが美味しい、みんな幸せ〜

生のパワーで体をリセット
元気になるサラダ

長谷川家のおせち(少量バージョン)

長谷川家のおせち

今年も早や10日目となりましたが、新年明けましておめでとうございます。この年明けを誰よりも、心新たに希望をもって迎えたのは私たち日本人かもしれません。私個人は、2011年生活の根底が覆されるような、こうした事態が起きたからこそ、ライフスタイルとしてのオーガニックがより一層大切なものとなり、自分にとっても、周りの人にとっても、そしてこれからの未来世代のためにも有効な選択肢だろうとの思いを強くしました。どのように生きても毎日を積み重ねていけば未来には到達しますが、それをどんな未来にしていくのかは、今の毎日・一瞬一瞬をどう選択していくかですよね。

さて、年末年始はどのようにお過ごしになったでしょう?時差が8時間あって、フランスではまだ12月31日の16時である、日本の新年1月1日0時。この瞬間、ボアソーさんが毎年電話をくれます。今年は、フランスで日本の第九を合唱するコンサートがテレビで放映されていたらしく、「素晴らしい!」と興奮気味でした。そんなボアソーさんは、12月31日の夜はボルドーの知り合いの芸術家のところで年越しパーティ、さらに次の日も別のお宅でパーティと話していたので、思わず「若いねぇ!」と言ってしまいました。そんなボアソーさんはこの1月で66歳。本人も「まったくね」と笑っていました。ボアソーさんの住む村には、フォアグラの製造工場があるくらい、彼の地はフォアグラと鴨ロースや鴨のコンフィが名産の場所。年越しパーティとあらば、たっぷりのフォアグラととびっきりのワインを携えて出発したことでしょう。

料理準備中のボアソーさん(この日フルコースを準備してくれました)

料理準備中のボアソーさん

けどこの話はボアソーさんだけでなく、私たちも同じですよね、きっと。親戚一同が集まったり、久しぶりの友人たちと会ったりで暴飲暴食気味だった…方もきっと多いことでしょう。週末は七草粥で体調を整えられましたか?私の周りでは、最近注目のローフードの影響か、グリーンスムージーを手作りして体調が良いわ〜、という人がいっぱいです。知らない方のために簡単に説明すると、生の果物や野菜をミキサーにかけてそれをごくごくと飲むというもの。りんご+小松菜+レモン汁とかは飲みやすいですよ。でもお好きなものを何でも!オーガニックで皮のまま使用するのが原則みたいです。生だと酵素、ミネラル、ビタミンといったさまざまな栄養素が壊されず、そのまま体内に取り込めるし、デトックスにも大変効果ありなのだそうです。ローフードについては、赤坂本店でもずっと継続して酒井美保子先生の講座が行われていますし、新高円寺店では笹生暁美先生の講座があります。いずれも東京なのですが、ご関心のある方は一度ご参加されてみてはいかがでしょう。


ボアソー家でのフォアグラ(ジュランソンキュヴェマリルイーズと)。やや右奥に見える筒状のものはフォアグラです(笑)

ボアソー家でのフォアグラ

慣れると朝の一杯がないと一日が始まらない、くらいになってしまうようですが、そこまでいかなくとも、生のお野菜に良質なオリーブオイルを少々つけて食べるだけでも生の栄養が取れるので体調管理には良いそうです。そんなわけで、新年最初のレシピは体調を整える意味も込めてサラダにしてみました。野菜に加え、豆(植物性たんぱく質)とチーズ(発酵食品、カルシウム、たんぱく質)を入れて物足りなさも解消?しています。季節のみかんも加えて、酸味があまり得意でない方にもおいしく召し上がっていただけるのではないかと思います。では今年もおいしい一年を楽しみましょうね!Bon Appetit!


材料(4名分)

出来上がり

  • 青大豆水煮(普通の大豆の水煮でも、枝豆でも、ヒヨコマメでもお好きなものを) 1〜1.5カップ
  • にんじん 1本
  • りんご 1個
  • みかんの汁 2個分
  • セミハードタイプのチーズ(コンテ、グリュイエール、チェダーなど) 60gくらい
  • オリーブオイル 大さじ2杯
  • 粒マスタード 小さじ 1〜2杯(お好みで加減)
  • 塩、こしょう 適量

つくり方

  1. にんじんはチーズグレーターを利用しておろすか、千切りにし、みかんの汁をかけて混ぜておく。
  2. りんごは皮をむいて芯を取り、8分の1のくし型にして薄切りにし、にんじんと混ぜておく。
  3. [2]に青大豆を加え、混ぜ合わせた後、オリーブオイルを加えよく混ぜる。そこに粒マスタード、塩、こしょうを加えさらに混ぜ、最後にチーズを加えてさっと混ぜてできあがり。

※ みかんの汁は、もちろんレモン汁やグレープフルーツ、オレンジなどに置き換えても構いません。ただし、分量は調整してください。また粒マスタードも酸味があるので、レモン汁にする場合は、あまり入れすぎないように注意してください。豆をゆがいたささみを裂いたものや、ホタテの貝柱などに変えてもおいしいと思います。

合うワイン:ヴァール 白ヴァール ロゼシャルドネブレンド 白ボルドー(アントル ドゥー メール) 干支ワイン 白 - シャトー デ セニャール ド ポミエLW グリューナー フェルトリーナー 1L 白グリューナー フェルトリーナー ヴァイトガッセ クレムスタール 白グリューナー フェルトリーナー 白アルザス エデルツヴィッカー 白

2012年1月10日

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hiroyo

1998年にフランスで1年間生活し、複数のオーベルジュでフランス家庭料理をみっちり仕込まれる。
その後も毎年最低1回3ヶ月はフランスを訪れている。
フランス滞在時はオーガニック農家民宿(通称「山の家」)で料理人として働くプロ。
作る料理はもちろん美味、ワインにぴったりです。


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