> ワインと合う料理レシピ集 > ヨーロッパのおいしい家ごはん > スペインのタパス(タコ、しいたけ)


ヨーロッパのおいしい家ごはん〜ワインが美味しい、みんな幸せ〜

小皿で愉しむおいしいスペイン、タパス2種

私がはじめて訪れた外国はスペイン(のはずが、タイ航空のトランジットが飛行機の遅れでうまくいかず、強制的にタイに1泊することになったので、厳密には初めての外国はタイでしたが…)。スペイン語を学んでいた大学2年生を終えた春休み、語学研修1ヶ月・旅行2週間の計6週間の冒険へと旅立ったのでした。タイでの1泊が災いし、夜中に空港についたもので白タクにぼられたり、目の前でかばんをひったくられた女性が「泥棒〜!」と叫んでいるのを見たりといったハプニングもあったものの、総じてすばらしい体験満載の旅になりました。
スペインのバル これなしにはスペインを語れないバル

スペインの食で当時驚いたこと。(今では、すっかり慣れましたが・笑)

  • 食事が5回もある。夜ごはんは早くても21時を過ぎてから(通常の3食のほかに、おやつというかちょこっとつまむ軽食の時間が2回もある)。
  • 皮をはいだ状態のうさぎが丸ごと売られている(マルシェの店先にぶら下がっている様はすごい)。
  • バゲット1本が40円するかしないかだった(日本では当時でも200円はしていました。でも今は現地でも100円以上するでしょうね…)。
  • コーヒーが濃い(なんてもんじゃないくらい、スペイン初コーヒーは胃がひっくり返るかと思いました!でも昨夏久しぶりにスペインを訪れたときは、スペインのコーヒーの美味しさに感激しました)。
  • グリーンサラダは味付けなしで出て来て、卓上にあるオリーヴオイルと赤ワインビネガーをかけて食べる(それまで、我が家ではマヨネーズか市販のドレッシングでした。これも今では自分で適当にドレッシングを作るのが当たり前になったけれど)。
  • オイルといえばオリーヴオイル。しかもたっぷり(日本ではかつて油といえばサラダ油ばかりでした)。
  • ディスコに連れて行かれて飲んだジントニックの濃さ(ジンがグラス半分くらい注がれているような、それはすごいお得な?ものでした…)

などなど、ちょっと思い出すだけでもいろんな「びっくり」がありましたが、どれも新鮮で楽しかった!友人と二人旅だったのですが、二人とも郷に入ってはどんどん郷に従う派。スペインの食生活、習慣を満喫しました。昼ごはんはいつも語学学校の向かいのバル。メヌー・デル・ディア(本日の定食)を毎日頼んで、いろんなスペインの庶民の味を堪能。二人旅になってからもちょっと今日は特別にレストラン、という日を除いてはいつもバルでタパスを。タパスというのはちょっとしたつまみが小皿で愉しめるもので、日本人だったらもうこれで結構お腹いっぱいになったりします。・・・が、スペイン人はこれをはしごして、その後で「ほな、めし行こか。」という感じでさらにがっつり食事に行ったりするので、それもびっくりの1つだったなあ、、、。
スペインのタパス バルにずらりと並ぶタパス

今日はそんなタパス風にすごく簡単に作れておいしいおつまみを2種ご紹介します。タパス風料理は作るのも食べるのも楽しいので、またいろいろ開発して皆さんに披露しますね〜。

たこのガリシア風

材料
出来上がりイメージ
  • ゆでたたこの足 2〜3本
  • パプリカ粉末 小さじ1杯
  • 赤唐辛子 微量
  • エキストラバージンオリーヴオイル 大さじ1〜2杯
作り方
  1. ゆでたたこの足を一口大のぶつ切りにし、ボールに入れます。
  2. 粉末のパプリカ、赤唐辛子、塩、オリーヴオイルを適当に入れ、混ぜ合わせてできあがり。

※シンプルなのに本当においしい。パプリカと赤唐辛子がわずかにピリッとした刺激を与えてくれます。ビールにも合いそう。

このお料理に合うワイン:ボルドー(アントル ドゥー メール)白シャトー ド ルー 白シャランテ白ドラド セコ シェリータイプ

しいたけと生ハムの蒸し焼き

材料
出来上がりイメージ
  • しいたけ
  • にんにく 1片
  • 生ハム(できれば塊。マヴィで扱いのセラーノさんのダイス状生ハムがおすすめ)
  • オリーブオイル
作り方
  1. しいたけは石突の硬い部分だけ取って、汚れを拭いておきます。
  2. にんにくは薄切りにし、生ハムは5mm角くらいに小さくカットしておきます。
  3. フライパンにオリーヴオイルとにんにくを入れ、低温でゆっくりにんにくの香りを出します。にんにくにほんのり色が付いてきたら、しいたけを逆さにして並べます(茶色い面を下にし、くぼんだ部分が上にくる感じ)。
  4. 並べたしいたけの傘の中に、刻んだ生ハムを入れ、ごく軽く塩を振り、ふたをして火を通せばできあがり。

※しいたけの香りがたまらなく食欲をそそります。生ハムの塩気としいたけの相性もばっちり。生のマッシュルームが定番なのでもちろんそれも良いのですが、香りではしいたけの勝ち!と私は思ってます。

このお料理に合うワイン:ペネデス ソーヴィニョン ブラン 白ポルトゥギーザー 赤ドラド セコ シェリータイプ

2009年5月26日

<<メニュー一覧に戻る

hiroyo

1998年にフランスで1年間生活し、複数のオーベルジュでフランス家庭料理をみっちり仕込まれる。
その後も毎年最低1回3ヶ月はフランスを訪れている。
フランス滞在時はオーガニック農家民宿で料理人として働くプロ。
作る料理はもちろん美味、ワインにぴったりです。


>>レシピ集ページへ戻る

↑このページのトップへ


全購入者対象!マヴィ特製カレンダーをプレゼント!


ボジョレーヌーヴォー2017予約


新商品 - イタリアワイン


金賞受賞ワイン&高評価ワイン特集



2018年 干支ワイン「 戌 (いぬ) 」数量限定 新発売




価格別・タイプ別ワイン検索

スマートフォンで検索

味わい
産地
品種
サイズ
生産者
価格
ワード
※商品名・商品番号・合う料理など
在庫
在庫ありのみ検索

検索条件をクリア

13000円以上で送料無料

お客様の声

NPO法人オーガニック協会

日本電子商取引事業振興財団