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ボルドー ワイン特集

ボルドーワイン特集

世界中のワイン好きを魅了するボルドー地方 | マヴィのボルドー生産者の地域と特長 | ボルドーの食事 | マヴィのボルドー ワイン

世界中のワイン好きを魅了するボルドー地方

フランス南西部、大西洋の近くに位置するボルドーは、ブルゴーニュとその名を並べるいわずとしれたワインの銘醸地です。 この地で造られる複雑で奥深いワインは、その繊細な味わいから「ワインの女王」とも呼ばれ、世界中のワインファンを魅了しています。

数多くのシャトーがあるボルドーでは、特別で高級なワインから、手頃に楽しめるワインまで、好みに合ったワインを幅広く探すことができるのも魅力の一つでしょう。

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気候

ボルドーの位置海に近いボルドーは、海洋性の温暖な気候が特徴です。冬は穏やかで夏に暑くなる気候ですが、夏は雷雨により降水量が増える地域でもあります。 中世には貿易の大動脈として発展した大河のジロンド川に加え、その支流となるガロンヌ川、ドルドーニュ川が水流で運んだ土や石が混じる地質、またシロン川とガロンヌ川の合流地点では霧が発生しやすく、その結果として貴腐ワインのソーテルヌが生まれるなど、ボルドーを流れる数々の川もまた、ワインを特徴付ける要因となっています。

歴史

ボルドーワインが世界的に有名になったのにはこの地の歴史も深く関係しているといえるでしょう。12世紀にアキテーヌ王女とイギリス王の結婚によりここボルドーは一時英国領になりました。大河ジロンド川を中心に「月の港」として栄えたボルドーからは、年間5〜9千万リットルというワインが英国へ出荷され中世最大の貿易となりました。そのためイギリス人の好みに合い、また輸出の際に航海に耐えられる濃い赤ワインが発展していきました。

ワインの特色

ピノノワールやシャルドネといった単一品種のワインが主なブルゴーニュに比べ、ボルドーのワインはいくつかのぶどうを混ぜて造ります。比率は生産者によって様々ですが、奥行きが出て複雑な味わいのワインになるのが特長です。初めは少しとっつきにくい印象を受けるかも知れませんが、その奥深さ、懐の広さは一度しっくりくると長く愛される要因になるでしょう。 赤ワイン用の主なぶどうの品種は、カベルネソーヴィニョンを中心にメルローやカベルネ フラン、マルベックなどが栽培されています。タンニンが多く含まれるため、長く熟成が楽しめるワインがボルドー産のものに多い理由もここにあります。 白ワイン用にはソーヴィニョン ブラン、セミヨン、ソーヴィニョン グリなどが栽培され、ミネラル感のあるすっきりとした辛口の白ワインや、甘口のソーテルヌワインなどが造られています。

ピヴァ家の城 カーヴ 畑 13世紀にエドワード2世の命で建てられたピヴァ家の城、グラーヴ地区にあるラビュゾン家のカーヴ、色の濃いワインができるボルドーのぶどう

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マヴィのボルドー生産者の地域と特長

懐かしさを感じるグラーヴ地区

ポーレット家 ボルドーの南西部に位置するグラーヴ地区。グラーヴとはフランス語で「砂利」を意味し、グラーヴにあるラビュゾン家の畑も砂と鉄分を含む石ころが混ざった粘土石灰質の土壌が特徴です。イギリス領時代、ボルドーで最も輸出されていたのがこの地区のワインといわれています。17世紀以前からワイン農家を営み、グラーヴワインを造り続けているラビュゾン家のワインはどこか懐かしさを感じる味わいを楽しんでいただけます。

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世界三大貴腐ワインの産地ソーテルヌ地区

霧の畑 フェルボス家のあるボルドーの南部ソーテルヌ地区では貴腐ワインという甘口の高級ワインが造られています。シロン川とガロンヌ川の合流地点は水温の差によって朝霧が発生しやすく、果実が熟す秋の午前中に霧が立ちこめ、午後には晴れるという特別な条件の地域でのみこのワインが造られます。ぶどうに貴腐菌(ボトリティス シネレア)というカビが果実の表面につき、菌糸が皮に微小な穴をぽつぽつと開けて、そこから果肉の水分が蒸発することで、糖度の高い貴腐ぶどうが得られます。そのぶどうから造られるのが高級品のソーテルヌ。通常のワインがぶどうの木1本からボトル1本分のワインを造るところ、貴腐ワインはぶどうの木1本からなんとグラス1杯分しか作ることができません。ソーテルヌは、ドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼ、ハンガリーのトカイと共に、世界三大貴腐ワインの産地のひとつとされ「貴腐ワインの王様」とも呼ばれています。

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普段使いのボルドーワインを探したいアントル ドゥ メール地区

鳩小屋 フランス語で「二つの海の間」を意味するアントルドゥメール。二つの海とはガロンヌ川とドルドーニュ川を指し、その二つの川が合流した間にある広大な三角地帯がアントルドゥメールです。格付けされたシャトーワインはないものの、手頃な価格で幅広いタイプのボルドーワインを探すのにはうってつけの場所です。ボルドーといえば赤ワインが主に造られていますが、この地区では魚介類に合うような、きりりとして爽やかな良質な白ワインも多数生産されています。アントルドゥメールでワインを造るピヴァ家は、シャトープショーラルケと、シャト−デセニャールドポミエの2つのシャトーを持っており、プショー ラルケは丘の上の方、セニャールはそこから車で5分ほど離れたやや麓の方にあります。土壌は、プショー ラルケがカベルネ ソーヴィニョン向きで、セニャールはメルロー向きでサンテミリオンやポムロールに似た傾向があります。比較すると、プショー ラルケの方が力強く、セニャールの方が柔らかな飲み口です。

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ボルドーの食事

ボルドーのあるアキテーヌ地域圏には、やはりワインと合わせたくなるような郷土料理が多く存在しています。 例えばぶどうの枝を薪にして焼いた牛肉のステーキや、子羊や、鴨、うなぎなど名産の食材を赤ワイン煮にした料理、またボルドー市内から西におよそ55kmほどのアルカッションにはアントルドゥメールの白ワインにぴったりの牡蠣の養殖場があります。 また近年日本で人気の焼き菓子カヌレもボルドーで誕生しています。これはワインの清澄(澱などを取り除く作業)にたまごの卵白を使用することがあるのですが、その時の残りの卵黄を利用するために誕生したともいわれています。

ボルドーワインと楽しむごちそうレシピ

白ワインには…

赤ワインには…

チーズプレート 牡蠣 ビーフシチュー

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マヴィのボルドー ワイン

ドメーヌ デュ ムーラン ナヴァン(ラビュゾン家)/フランス ボルドー

ラビュゾン家グランヴァンで有名なボルドーグラーヴ地区で1668年には既にワイン農家だったラビュゾン家。オーガニックも1963年には開始したボルドー地方の草分け的存在。当主ポーレットは80歳を超えたベテラン中のベテラン。現在は引退し、ポーレットが手がけたワインはマヴィでも残りわずかとなっています。

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シャトー ラ ギャレンヌ(フェルボス家)/フランス ボルドー

フェルボス家貴腐ワインの王様ソーテルヌ地区で、稀少なオーガニックソーテルヌを造り続けるフェルボス家。貴腐菌の活躍次第で収穫量も、ワインのできも全て決まってしまう厳しい環境の中で、極上の蜜のようなソーテルヌを生産しています。

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シャトー プショー ラルケ・シャトー デ セニャール ド ポミエ(ピヴァ家)/フランス ボルドー

ピヴァ家ピヴァ家の住居は、13世紀にエドワード2世の命で建てられた、国の指定文化遺産である正真正銘の城。当主は本当に「熱い」オーガニック実践者。数々の受賞歴を誇るワインがぶどうの質と造り手の腕を証明しています。

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