ドアットさんが造った究極のヌーヴォーの、特別な楽しみ方、ボジョレー私家版。
澄んだ輝きは宝石のよう。だいぶ落ち着いてきた味わいは、出来たてのヌーヴォー2011とどう違うのか、飲み比べが楽しみです。
まれに見る良年となったボジョレー ヌーヴォー2010を、2011年初夏までマヴィのために特別に熟成させました。短期間で早飲み用につくられるヌーヴォーは熟成せず、通常数ヶ月で劣化します。しかし、ドアットさんのヌーヴォーは、熟成タイプのボジョレーとの違いは浸漬日数が少々短い程度と大変丁寧に造られており、2〜3年は熟成する逸品なのです。
ふとしたことからこのことに気がついたマヴィは、2000年以来毎年贅沢なこの楽しみを展開しています(→私家版誕生秘話)。
「贅沢」?―だって、売れ残って店晒しになったヌーヴォーとは違います。解禁日に飲むのがウリのワインを、あえて熟成させて半年後にヌーヴォーより安く売るのです。マヴィだけの特別な楽しみ方です。
フレッシュなヌーヴォーとこの熟成後のヌーヴォーの飲み比べはお客さまにも大人気で、毎年大勢の方に楽しみにしていただいています。
できたてほやほや、まるで赤ちゃんのようにフレッシュなヌーヴォーが、時を経て軽やかさを保ちつつもどんどん成長を遂げるその様には、飲む度に感嘆するばかり。そして、どの時点で飲んでも大変美味しいのです。
美味しいだけではなく、レアワイン好きの方には見逃せない氏素性。ワイン仲間に自慢もできてしまうのも嬉しい。